行政書士 三宅充事務所
行政書士 三宅充が
あなたをサポートします
行政書士は身近にあるいろんな "どうしよう" を解決する "街の法律家" です。
たとえば、相続について知りたいときや、
在留資格を取りたいとき、面倒な書類の書き方、その他、暮らしに密着したいろいろな "どうしよう" を解決します。
皆さまからの依頼を受けて、官公署に提出する書類を作成して提出します。
また、遺産分割協議書などの権利義務、事実証明、契約書を作成します。
業務内容
・各種行政調査等対応
・法人設立手続き
・建設業許可申請や宅地建物取引業免許
申請などの許可申請等
・外国人の雇用手続、就労ビザの申請
・著作権などの登録申請
・相続財産の調査や遺産分割協議書の作成
新着情報
2021年もコロナ禍が収まる見通しが見えずに時間経過している状況で、国内にもようやくワクチン接種の朗報が近づきつつあり
ます。ワクチン以外の決定的な打開策が見出せない中、収束が
かなう時期を辛抱強く願いましょう。
2020年度コロナの猛威により大変な幕開けとなりましたが、各自が思いやりと自助の精神でワンチームとなり、難局を乗り切りましょう!
2019年は法改正目白押し
民法改正、働き方改革関連、入管法、古物商等々の法改正が
控えており、待ったなしに、対応せねばなりません。
ご自分で対応すると大変時間がかかり、せっかくのビジネス
チャンスを逸したり、資格喪失になりかねません。
お困りの際には、とりあえず、ご一報を!
2018年9月15日 氷川丸は半分青い?!
先日、神奈川新聞に氷川丸は青かったという記事が掲載されました。現在は、竣工当時(1930年)と同様、黒い船体ですが、小学4年生(1968年頃)の社会科見学で、横浜を見学した時は、確か青色?だったように記憶しており、私の中では、数十年間、腑に落ちませんでした。
それが、この記事の見出しで、ようやく腑に落ちました。
ところが・・・
記事を読んでみると、1968年頃は、明るい緑色(パステルグ
リーン)の可能性が大であるらしく、情報提供のつもりで、連絡先として掲載されていた日本郵船歴史博物館の担当者の話を聴いてみると、心理学的には緑は青と間違えて記憶しやすいことが立証されているとのこと・・・(逆に情報提供されてしまった)。
そう言えば、チコちゃんでも緑を青と間違えたのが青信号の由来だそうで・・・、
でも、なんとなく合点がいかない!
対応分野
・行政調査対応
・許認可申請
・補助金申請
・法人設立
・入管申請
・相続対策
・雇用環境等